LoginSignup
0

More than 1 year has passed since last update.

AWSにサーバーをたててDockerを動かす

Posted at

ゴール

ブラウザからEC2のIPアドレスにアクセスして  Hello from Docker! と表示させる

工程

  1. VPCとサブネットを作る
  2. インターネットGWをくっつける
  3. サーバー(EC2)をたてる
  4. ルーティングとファイアーウォール(セキュリティグループ)を設定
  5. SSHでさーばーにアクセス
  6. Dockerのインストール & 「 Hello from Docker!」

1 VPCとサブネットを作る

Image from Gyazo

AWSアカウントページにてVPCの作成。

Image from Gyazo

こんな感じで。
IPv4 CIDR についての説明はしないので調べてみてください

お次にサブネットを作成

Image from Gyazo

こんな感じで入力し作成
Image from Gyazo

2. インターネットGWをくっつける

インターネットゲートウェイの作成
Image from Gyazo

Image from Gyazo

まだ今回作ったVPCと接続されていないので、

VPCにアタッチ

Image from Gyazo

先ほど作ったVPCを選択
Image from Gyazo

AttachedになってればOK
Image from Gyazo

3. サーバー(EC2)をたてる

Image from Gyazo
EC2

インスタンスを選択

インスタンスを起動

マシンイメージ

今回は無料枠を選択
Image from Gyazo
無料枠を選択
Image from Gyazo
デフォルトからさっき作成したVPCに変更
Image from Gyazo

サブネットも確認

自動割り当てパブリックIPを有効
(グローバルIPアドレスをアサインするイメージ)
Image from Gyazo

4. ルーティングとファイアーウォール(セキュリティグループ)を設定

4-1. ファイアーウォール

Image from Gyazo
新しいセキュリティグループを作成する になっていることを確認して
セキュリティグループ名をつける

Image from Gyazo
22番、80番ポートからの全てのIPアドレスからのアクセスを許可する。
確認と作成。

キーペアの設定
Image from Gyazo
キーペアのダウンロードをしておく

4-2. ルーティング

VPCの画面に戻る。

ルートテーブルを選択
Image from Gyazo
ルートテーブルを作成
Image from Gyazo

ルートの編集
Image from Gyazo

インターネットに出るにはどこを目掛けて通信したらいいのかを設定
先ほどつくったインターネットゲートウェイを目指すように設定を組む
Image from Gyazo

次にサブネットの関連づけを編集
Image from Gyazo
今作ったルートをどのサブネットに適応するか、を編集

Image from Gyazo

5. SSHでサーバーにアクセス

サービスからEC2に移動

実行中のインスタンス

IPアドレスを確認
Image from Gyazo

ターミナルにて

ここからは少し複雑なので
こちらのYoutubeを参考に操作

https://youtu.be/HvrIPQ77xRY
(24分頃から)

Image from Gyazo

自分振り返り用に大きく偏ってしまいました。

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
0