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Flaskを使いこなす前にターミナルの基本を知ろう。

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コードを作成してみて、「よっしゃ、できた!」と喜ぶ音だと思います。

しかし、あなたはそのコードをどうやってWEB上に反映させますか??
「・・・」
あなたはきっとこんな状況になりませんでしたか?

私はこれだけでほぼ1日悩みましたね。

なので、私と同じところで悩んでいる人はこれを読んでみる価値はあると思います。

まず、結果からお伝えすると、WEB上でpythonを動作させるにはターミナルを立ち上げて作成したpythonコードを保存している場所をターミナルで打ち込みます。

例えば、hello.pyという名前でファイル保存しているとします。
そうしたら、はじめにそのファイルが置かれているディレクトリ(フォルダのこと)の場所をターミナルに教えてあげるために以下のように打ち込みます。
cd ディレクトリの名前

このようにしてあげるとターミナルは迷わずにディレクトリの場所を見つけることができます。
ひいては、ファイルの場所に導くことができます。
続いて、以下のコマンドを入力してターミナルに教えてあげたディレクトリ内のpythonのファイルを実行させます。
python 実行したいpythonのファイル名.py
例: python hello.py
そうすると、指定したファイルの中身を実行してくれます。

ただ、ターミナル場に実行結果がそのまま表示されるわけではなく、WEB場で実行されるのでそのWEBページのURLがターミナル上に表示されるのでそちらをコピーしてクロームなりで開いてあげてください。
そうすると、正しく自分お書いたコードが動作しているかが確認できます!!

それでは今回はこんな感じで。

また次の機会に!

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