※Git初心者の備忘録なので悪しからず。
#初めてファイルをあげる
.gitigonoreの設置は以下を参照
・あとからまとめて.gitignoreする方法
[https://qiita.com/yuuAn/items/b1d1df2e810fd6b92574]
(https://qiita.com/yuuAn/items/b1d1df2e810fd6b92574)
・github/gitigonre
https://github.com/github/gitignore/blob/master/Python.gitignore
#gitの準備
$ cd existing_folder
$ git init //gitリポジトリの作成
$ git remote add origin <GitURL> //リモートリポジトリの指定
#git ignore の設置
$ vim .gitignore
#vimが開くので、iキーを押してインサートモードにしたのち、
https://github.com/github/gitignore/blob/master/Python.gitignore
をコピーして貼り付け
escキーを押してモードを切り替え
:wq!キーで保存
#initial commit
$ git add . //変更対象のファイル等を指定する
$ git commit -m "Initial commit" //変更状態の保存
$ git push -u origin master //リポジトリアップロード
#.gitignoreの設置
#ブランチの作成
$ git checkout -b 作成するブランチ名
#編集していくとき
・まず、全ブランチを引っ張ってくる
※参考
全ブランチをリモートリポジトリからpullする
https://qiita.com/muraikenta/items/e590a380191971f9c4c3
$ for remote in `git branch -r`; do git branch --track ${remote#origin/} $remote; done
$ git fetch --all
$ git pull --all
・編集したいブランチに移動し、devブランチの状態に合わせる。
$ git checkout 作業ブランチ名
$ git merge dev
・内容に何らかの変更を加える
#任意の編集作業
・変更内容をローカルに保存
#add -Aは変更を全部記録する
$ git add -A
$ git commit -m commitの名前
・変更内容をリモートに保存
$ git push origin 作業ブランチ名
・変更内容をdevブランチにも適用する
#被適用ブランチに移動
$ git checkout dev
$ git merge 適用ブランチ
#リモートに適用
$ git push origin dev
・devの変更内容をmasterブランチにもマージする(なるべく開発責任者only)
#devブランチをAWS環境用に編集したうえで
$ git checkout master
$ git merge dev
$ git push origin master
#mergeがconflictしたとき
#略