概要
SwiftのUIImage(named:)とUIImage(systemName:)の違いについてと、使用例をまとめた。
UIImage(named:)
画像ファイルを表示するために使用する。
*下記のsampleなど、使用する画像はAssetsに格納する。
backgroundImageView.image = UIImage(named: "sample")
UIImage(systemName:)
SF Symbolsのアイコンを表示する場合に使用する。
*SF Symbolsは、Appleが提供しているシンボルフォント。(別名アイコンフォントとも呼ばれる。)
backgroundImageView.image = UIImage(systemName: "cloud.bolt")
終わりに
これからSwiftのことについてまとめて行く予定です。