目次
多言語キーボード
1.多言語キーボードの機能
2.作った理由
3.なぜこの4か国にしたのか
4.どの層を対象にしたのか
5.将来
プロトタイプ作成
関連リンク
はじめに
皆さんは外国人の人とチャットで会話しているあるいはしようとしていて、これなんて読むのかな?調べてみよ。というときがありませんか?僕もオンラインゲームをしているときよくあります。いちいち調べるのはめんどくさいですよね。そう思った僕は打った文が相手の国の言葉に勝手に翻訳してくれたらお互い楽だろうなと思いアプリを考えてみました。その名も多言語キーボードです。
多言語キーボードの機能
この多言語キーボードの機能はとてもシンプルです。例えば、会話している相手が韓国人だった場合、選択を押して、韓国語にしていつも通り日本語で文を打って翻訳を押すだけです。
作った理由
外国人とのチャットをスムーズに進められるから。
ゲームをする時「外国人だと言葉伝わらないから一緒にやりたくない」というのをなくすため。
「分からない言葉があったら調べに行く」という作業をなくせる。
なぜこの4か国にしたのか
アメリカ、中国、韓国の3ヵ国はプロゲーマーが多く、日本は中高生がゲームをたくさんやっているのでこの4ヵ国を選びました。
それと中国と韓国は同じアジアなので一緒にゲームすることが多いと思うので便利だと思います。
どの層を対象にしたのか
ゲーム利用者が多く、沢山の時間プレイしている中高生を対象にしました。しかも中高生は韓国語、中国語はもちろん、英語も簡単にしか分からないためこれがあれば便利だと思いました。
将来
将来はこのアプリが他の国の言葉にも対応できるようにしたり、音声入力などのもっと簡単に伝えられるようにできれば、言葉の壁がほとんどなくなり困ることなく一緒に話せると思います。
プロトタイプ作成
今回アプリの提案にあたってアプリのイメージをわかりやすく伝えるために「Prott」というプロトタイプツールを用いてプロトタイプを作成しました。
https://prottapp.com/p/6f623b#/s/5fa4c13386e46540616c8a87
スマホでアクセスする場合はprott viewerをインストールしてください!