Electronでdevtoolsの表示をやらせない!という勘違いのお話

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最初はElectronのやってみたを書こうと思ったのですが、
もうかなりの記事数が上がっているのでやめました。

ちなみに、ElectronのチュートリアルはこちらのQiita記事が参考になります!

Electron楽しいです。

Electronとは(一応)

本家大本は「node-webkit」だったのですが、Github社がAtomを開発する際に、
node-webkitの仕様が嫌で作ったプラットフォームになります。

ここらへんのお話は

辺りで詳しく書いてあります。

Electronは一般公開にあたって命名された形で、もとのプロダクトは「atom-shell」というものでした。
Electronを使って開発されたアプリには、AtomやSlackのクライアントアプリなどが有ります。

基本的にはhtmlとjavascriptでPCのネイティブアプリの開発ができるというものですが、
Node.js経由でOS機能へアクセスすることもできます。

何より嬉しいことは、ベースがwebkitなのでieを一切気にしなくていいことです。

本題

先に言い訳をしておくと、node-webkitの時には、
devtoolsの有効/無効のオプションがあったと記憶しておりました。
きっとElectronにもあるだろう!という思い込みがそもそもの始まりです。

windowの設定方法はここにあるのですが、devtoolsに関するオプションが見当たりません。

読んでいくと、

Event:devtools-opened

このイベントをバインドして、

BrowserWindow.closeDevTools()

を叩けば行けそうです!

...結果、

スクリーンショット 2015-07-30 10.47.53.png

ダメでした。まさかのクラッシュ!

その後も色々と試行錯誤していたのですが、ふと配布用のパッケージ化をしたら
デフォルトで表示できないようになっているのでは無いか、それがオプションが無い理由では…?

そう思い立ってパッケージ化してみると、ショートカットキーを押してもdevtoolsが出てきませんでした。

つまりパッケージ化すれば無効で、apiを叩けばopenできるという仕様のようです。(;´д`)トホホ…

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