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独習Java新版まとめ(第2章)

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2-1 変数
変数を複数宣言するときは原則として1つ1つ個別の文として宣言
変数はCamelCaseで戦闘箱文字にしてそれ以降は大文字スタートだが、クラスはPascal記法で頭から大文字

定数の宣言
final データ型 定数名 = 値

2-2 データ型
データ型は基本型と参照型に分けることができる
Javaの基本型はbyte/short/int/long/float/double/boolean/charのみ
また数値を示すときは基本的にint型を採用
浮動小数点も目メモリに特に制限がない限りはdoubleを使用

booleanはfalseを0やtrueを1などをみなすことはできない
Java10以降ではvarキーワードを使用することで変数を宣言するときにデータ型を省略できる
varは初期値から型推論をするのでいきなり使うことはできない

2-3 リテラル
リテラルとはデータ格納できる値そのもの、また、値の表現方法
浮動小数点リテラルは<仮数部>10符号<指数部>
データ型が勝手に決められて困る場合にはlomgの時はLでfloatはFでdoubleはDを用いる

2-4 型変換
狭い方から広い方に変更するのはOkだが、逆はだめ
型キャストは(データ型)変数

2-5 参照型
Javaの参照型はクラス型/インターフェイス型/配列型と分別できる
newキーワード クラス名 変数名 = new クラス名(引数....)
メゾットはインスタンスを作成して.メゾット名(引数)
参照型はオブジェクトが参照の値を持たない状態

配列の宣言はデータ型[] 配列名 = {要素1, 要素2....}
要素の追加等はできない
多次元配列はデータ型[][]配列名 = new データ型[要素数1][要素数2]
しかし長さがそろわないときもあるのでその際にはどちらかだけ固定してその行ごとに後で指定していく
var list = new int[3][];
list[0] = new int[2];のように
また、この時宣言する数は要素数なので注意が必要

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