Canary
- カナリア
- 内部的にはLambdaとCloudwatchAlermが連携してくれている
- 外形監視、API監視、セレニウムでのGUI操作などができる
- SNSに連携できるので、メール、Slack、Teamsなどに飛ばすことができる
- Terraformはなかった
CloudWatchコンソールを開く
監視したいURLを入力
スクリプトを設定
好みのランタイムを選ぶ
変更する場所
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const URL = "https://vamdemicsystem.black";
- 監視対象のURL
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if (response.status() < 200 || response.status() > 299) {
- 正常とみなすステータスコードが302とかであれば、変える
ログを保管するS3を選ぶ
しきい値と連携するSNSを選ぶ
作成ボタンをクリック
動作確認
- Webサーバを落としたりしてテストする