Jetpack Composeで描いていて、タップ領域にPaddingを含まれてなく、どうしたら含められるのかが、分かった為今後のために記載していきます。
タップ領域にPaddingを含める方法
MainActivity.kt
Row(Modifier.clickable(onClick = { isExpanded = !isExpanded })
.padding(8.dp)
)
タップ領域にPaddingを含めない方法
MainActivity.kt
Row(Modifier.padding(8.dp)
.clickable(onClick = { isExpanded = !isExpanded })
)
結論
Modifierの設定する順番が関係してました。
初めにクリック処理を設定すると、全体がクリック領域になるみたいです。なのでpaddingはレイアウトの見た目に反映され、クリック処理の領域には反映されない。
Modifierの設定する順番で動作が変わるのでそこを気をつけて実装していきたいですね。