文字列から一意の値を生成する、ハッシュ関数1のような処理をいくつかまとめます
どれもお遊び程度のものなので実際に使うときは自己責任で!
文字列の長さ
const hash = str => str.length
名前などを入力して、同じ入力だと同じ結果が返ってくるおみくじ系のアプリ2ではおなじみですね!3
文字コードの合計
const hash = str => Array.from(str).reduce((prev, current) => prev + current.charCodeAt(), 0)
Array.from
で一文字ずつに分割して、それをreduce
で文字コードに変換しながら足していくだけ。
lengthよりかは想像しづらいし、一文字変えただけで変わってしまうなんともハッシュ関数っぽい!
今はまだ2つですが思いついたらどんどん追加していく予定です!