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AtomとvscodeとRubymineのメリット・デメリットを超ざっくりとまとめてみた話

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はじめに

エンジニアのみなさんこんにちは、ウェブ系ウシジマくんです。

突然ですが、みなさんは普段コードを書くときにどんなエディタを使っていますか?

僕はこれまで、Atom => VSCode => Rubymineという形でエディタをチェンジしてきました。

先日Jetbrainsがライセンス購入50%OFFセールをやっていたので、それをきっかけに有料エディタであるRubymineに乗り換えてみました。

50%OFFとは言っても、エディタに5000円というのは躊躇される方も多いと思うので、実際に使ってみた感想をAtomやVSCodeと比べながら書いていきたいと思います。


Atomについて

AtomはGithubが開発しているオープンソースの高機能エディタですね。

インストール方法や基本的な使い方は、以下のサイトを参考にしてみてください。

https://eng-entrance.com/atom-editor


Atomのメリット

Atomのメリットとしては、設定画面がみやすいので、なんとなく直感的に操作しやすい印象。

ショートカットキーも意外と他のエディタと共通していることが多いので、乗り換え組でも違和感ないのではないかと。


【LINK】Atomのショートカットキー一覧

[Windows]

http://pasolavo.com/web/atom-keybinding-for-windows.html

[Mac]

https://qiita.com/yamagh/items/0fb4e7bbbd3c9ef4d855


Atomのデメリット

個人的に感じるデメリットとしては、低スペックPCだとタブの数によってはフリーズすることですかね。

あとは、むやみにパッケージを入れすぎると、場合によっては管理しきれずに、いつの間にか

動かずにバグが出るということもあります。

まあ、この辺りについては個人の力量や管理能力が関わってくると思いますけど。

自由度が高い分、使いやすくするためには色々と設定する必要があるということですね。


vsCodeについて

vsCodeはMicrosoftが開発している、オープンソースのエディタですね。

基本的なインストールと使い方を知りたい方は、以下の記事をどうぞ。

http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1507/10/news028.html


【LINK】vsCodeのショートカットキー一覧

[Windows]

https://qiita.com/TakahiRoyte/items/cdab6fca64da386a690b

[Mac]

https://qiita.com/naru0504/items/99495c4482cd158ddca8


VSCodeのメリット

Atomに比べると、デフォルトの設定だけでサクサク使える印象。

Typescriptを開発しているMicrosftらしく、Javascript系の標準サポートがかなり充実していますね。

また、タブを多く開いても、Atomほど動作が遅くなることもないので、低スペックPCでも安心して使えるのは大きいかもしれません。


vsCodeのデメリット

デフォルトで色々な機能が揃っている分、Atomのように拡張の自由度が下がってしまう気がしますね。

自分好みにVSCodeのUIをカスタマイズしたい!という、こだわり派の人には少し物足りなさを感じるかもしれません。


Rubymineについて

Rubymineは、文字通りRubyおよびRailsに特化した有料エディタです。

基本的な使い方は、公式ページが一番ドキュメントが充実しているので、参考にしてみてください。

https://pleiades.io/help/ruby/meet-rubymine.html


【LINK】Rubymineのショートカットキー一覧

https://qiita.com/jnchito/items/6eda2cd54038ffa829ef

[Mac]

https://pleiades.io/sites/willbrains.jp/keymap/pdf/shortcut_rubymine_mac.pdf


Rubymineのメリット

有料だけあって、機能が非常に充実しています。


  • ファイル名を変更すると、コード内の参照しているパス名も自動で変換

  • コードの補完が強力で、リファレンスをみにいく手間が省ける

  • gemなどの深い階層の定義元へもジャンプするので、バグの原因を追求しやすい

これらのことはAtomやVSCodeでも可能なんですが、Rubymineの場合はプラスアルファでサポートしてくれる範囲が広い。

使い方さえ覚えれば、個人開発でもtypoなどの余計なミスが減り、可読性のあるコードを書くことができそうです。


Rubymineのデメリット

AtomやVSCodeに比べると、有料なのでそれぞれの期間ごとにライセンス料がかかります。

通常料金の内訳としては、2018年8月現在で次の通り。

1年目
2年目
3年目以降

US:$89.00(¥9,800前後)
US:$71.00(¥7,800前後)
US:$53.00(¥5,800前後)

長く使えば使うほど、お得にはなりますが、「やはりテキストエディタに¥10,000は。。。」という方は、たまにやっているセールを狙うのもありかと。

Twitterでゲリラ的にやることが多いので、気になる方はフォローして見るといいかもしれません。

https://twitter.com/search?q=jetbrains%2050&src=tyah


まとめ:金の力を使ってラクにコードを書きたいなら有料エディタで

それぞれのメリット・デメリットを簡単にまとめましたが、個人的には各エディタはこんな感じの人に向いていると思います。

Atom
VSCode
RubyMine

カスタマイズ大好き!
無料でサクサク動かせるエディタが好き
とにかくコードを書くのをラクにしたい

プログラミングを始めたばかりで、覚えることがたくさんある!という方は、とりあえず扱いやすくて、動作が軽いVSCodeからはじめてみて、IDEの操作に慣れてみると幸せになれると思います。

その後プログラミングに慣れてきたら、Atomや無料期間中にRubymineを使ってみて、自分が使いやすいと思うものを選択すればいいと思いますよ。

少しでも参考になったら嬉しいです。