INDEX
- macのセットアップ
- mac利用に必要なアカウント整備
- Android端末へのデータ転送・共有
- obsidianの基本的な機能について
1.macのセットアップ
- 新規ユーザを作成
- 新規ユーザに管理者権限を付与
- サファリを起動し、Google Chromeをインストール
- Google Chromeを起動し、Google日本語入力をインストール
2.mac利用に必要なアカウント整備
- Googleアカウントを取得
データ連携に必要なGoogleDriveの準備
コミュニケーションに必要なGmail / GoogleChatの準備
Google Chromeの基本機能・情報保管のため - AppleIDを取得
macの純正アプリインストール時に使用
3.Android端末へのデータ転送・共有
Android端末:
- Play StoreからObsidianをダウンロード
- ファイルの管理者権限を付与
mac :
- obsidianフォルダをGoogleドライブにコピー
Android端末:
- GoogleドライブからAndroidのローカルドライブにコピー
- ObsidianアプリからOpenFolder As Voultでフォルダをオープン
- アクセス許可
- Obsidianから作成した情報が参照できること
- Obsidianで新規のファイル作成ができること
4.obsidianの基本機能について : #manual
ツールの理解:
- メモ帳の一種。
- 作成したメモをグラフビューの形で見える化できる。
- 様々なメモをグループ化、タグ付け、色付けをしていくことで属性ごとの情報を強化したり、現状の把握をしたり、自分なりの「もう一つの脳みそ」「もう一つの宇宙」を作っていくことができる。
- 一般的なメモ帳に比べ、構造の理解、目的付けなどが難解なため、万人向けではないが色々なものごとを関連付けて考えたい人、思考整理が好きな人には向いている。
基本のショートカット(最低限これだけ覚えとけば使える)
- メモの新規作成 : cmd + N
- グラフビューの参照: cmd + G
- ファイルオープン:cmd + O
- キーワード検索:cmd + shift + F