手順
VSCodeの拡張機能をインストールする
.dio拡張子でファイル作成
1. その他の図形
2. ソフトウェア ➡ ER図
3. テーブル選択
4. リレーション作成(接続開始)
6. スタイルタブでカスタマイズ
IE表記法の足は自作する必要がある
VSCodeの拡張機能をインストールする
.dio拡張子でファイル作成
1. その他の図形
2. ソフトウェア ➡ ER図
少し見づらいですが、「図形」➡「ソフトウェア」➡「ER図」を選択
3. テーブル選択
4. リレーション作成(接続開始)
5. リレーション作成(接続)
6. スタイルタブでカスタマイズ
右側のスタイルタブで
リレーションのスタイルを変更できます。
IE表記法の足は自作する必要がある
例えば1対多 (1:N)の場合、デフォルトで選択できるリレーションは以下の通りです。
これだと基準と違うため。
以下のように右側のメニューから足を選択して自作する必要があります。
少々面倒ですが、正しい正規化を行えば、ほとんどのリレーションは1対多(1:N)で済むはずなので、コピペで使いまわすのが賢明です。