#概要
プログラミングの勉強を始めて1ヶ月目でよく使ったgitコマンドです。
まだ勉強を初めて3ヶ月とかですが、参考にしてください。
間違いがあれば、指摘をいただけますと助かります。
#初期設定
この設定を行うことでgit hubに草を生やすことができる。
pushをしても草が生えないときはこの設定を忘れていることが多い。(多分)
$ git config --global user.name "XXXX"
$ git config --global user.email "XXXX@hogehoge.com"
#ローカルにリポジトリを作成しリモートにpush
新規でリポジトリを作成して、pushするときはこの流れ!
git add * の「*」は「全てのファイル」を意味する。
$ git init
$ git add *
$ git commit -m "Initial commit"
$ git remote add origin https://github.com/XXXX/XXXXXX.git
$ git push -u origin master
#現在のリポジトリを確認
$ git remote -v
#リモートの変更をローカルに反映
$ git pull