#1.区切り線を引く
◯区切るために線を引くとき
↓
Divider()を使う
1.縦で区切る
HStack {
Text("左左左左左")
Divider()
Text("右右右右右")
}
2.横で区切る
今度は、HStackのところをVStackに("H"orizon から "V"erticalに)
#2.点線の場合
◯線のスタイルはStrokeStyle構造体で定義される
例えば点線のボタンを作るなら、
Button(action: {
print("Hello button tapped!")
}) {
Text("Hello World")
.fontWeight(.bold)
.font(.title)
.foregroundColor(.purple)
.padding()
.overlay(
Capsule(style: .continuous)
.stroke(Color.purple, style: StrokeStyle(lineWidth: 5, dash: [10]))
)
}
のようになる。
最後の.strokeのStrokeStyleに注目すると、StrokeStyle(lineWidth: 5, dash: [10]))
となっている。
つまり、これは線の太さが5、長さが10の点線が出来上がることを意味する
点線(破線)はdash[線の長さ, 空白の長さ]で指定する