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gitでUnityを管理する

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  • 完全に自分がしたことの日記です
    きっかけ
    メインパソコンで開発していたのですが、サブパソコンでも作業を進められるようにしたいと思った

環境
windows

git push → git pull

にてメインパソコンのバージョンをサブパソコンへ。

  • .ignoreファイル面倒臭いかなと思ったけど、GitHubでリポジトリを作る時にUnity用のファイルをボタンで作れました。便利!

一応、サブパソコン→メインパソコンのバージョン管理もやっておきたい

$ add commit push

なんか変更ファイルが多いな…

log tempの差分がcommitされてました。
.ignoreさん、ちゃんと仕事してくれよ!

どうやらキャッシュを削除すれば出来るようです。

やってみる。
$ git rm -r --cached .

出来た!けど大量のwarning。なんだなんだ

ちらと見る感じ、LFやらCTLFやら。
直前にgitをsetupしたので奇跡的に知ってたのですが、gitさんはデフォルトでcheckoutの時とcommitの時に改行コードを変えちゃうみたいです(理由は知らん)

git config --local core.autocrlf false

falseが表示された
よし、warning消えた!
pushしても問題無し!

おまけ

cloneした時にUnityでそのプロジェクトを開こうと思ったら、「そのプロジェクトは無効です」と言われました。は?そんなこと無かろうて。と思ったのですが、リポジトリとプロジェクトの名前が同じだったせいで、必死にリポジトリをUnityで開こうとしてました。
みんなは気をつけようね(常人は起こらない)

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