#はじめに
こんにちは、yusukeです。
今日はプロジェクトがようやく一区切りついたので、学んだことを記事にしていきます。
どちらかというと困ったことと解決策の記録といった感じです。(ツールはUipathです)を
##エクセルで入力先がめんどくさいところにある。
エクセルって普通業の下に入力することが多いので、
"B" + (Datatable変数.Rows.Count+1).ToString
で行けると思っていたんですよね、ところが見て驚き
黄色くなってるところが入力したいところだったんですよね・・
(数字は適当なものに置き換えております)
それをROWSですると、別のところに書いちゃうし困っていたらこういうのを見つけました。
"C" + (DataTable変数.Rows.IndexOf(row)+2).ToString
こういう書き方をすると、ROWs(行数を数える)がB2を0としてカウントしてくれます。
(実際,ForEachしているので初めが0になります)
これで、今までの行数を数えてくれます。今回はそこに空白部分の1と0からはじまるのでその分の1を足して
+2にしないと理想のところ(黄色のところ)に値が入らないので、注意しないとだめですね。
(筆者はこの沼に1時間取られました泣)
##まとめ
調べても情報を整理するときにこれじゃなかったってことがよくあります。この沼を解決していきたいなと思ってます。