環境
BTS : redmine
SCM:Git & GitLab
統合ブランチ: develop
トピックブランチ: iss-XXXX
IDE: Eclipse
Build:Gradle
前提条件
- Gitをインストールしたらやること やっておく
修正前作業
redmineのステータスを inProgress に変更
ローカルのdevelpの最新化
$ git co develop
# developブランチに切り替え
$ git br
# ちゃんと移動したか確認
$ git fetch origin
# リモートからデータ取得
$ git lg
# ログ確認
$ git rebase origin/develop
# マージトピックブランチをローカルに作成
$ git co -b [other_branch] [origin/other_branch]
例)$ git co -b iss-1234 origin/develop
eclipseクラスパスを作り直す場合
$ gradle cleanEclipseClasspath eclipseClasspath
修正着手前にテストスイートを実行し、ALLGreenであることを確認
修正
修正作業を行う
単体テスト
動作確認
デグレ確認のためテストスイートを実行し、ALLGreenであることを確認
コミット
-
コミットする前にrebase
$ git fetch origin
$ git rebase origin/develop
$ git lg
コンフリクトした場合、
解決後、$ git add
する
その後は普通にコミット可能 ステージ
$ git add {ファイル}
※ *.javaとか-
差分確認
- ワークツリーとインデックスの差分
$ git diff
ファイル名だけ出したい場合は --name-only オプションを付ける
例)$ git diff --name-only
- インデックスと HEAD の差分(次にコミットする差分)
$ git diff --cached
- ワークツリーとHEADの差分
$ git diff HEAD
- ワークツリーとインデックスの差分
コミット
$ git commit
L1 redmine #1234 {対応内容}
{対応内容詳細}
プッシュ
- リモートブランチにPUSH
$ git push <リモート送信先リポジトリ> <ローカル送信元ブランチ>:<リモート送信先ブランチ>
$ git push origin iss-1234:iss-1234
※ 強制プッシュは -f 付ける
修正後作業
GitLabにアクセス
マージリクエスト出す。
Assign to は適宜
Title :{対応内容題名} 対応
#1234 {対応詳細}-
redmineのステータスを Review に変更、進捗を100%に変更
{コメント} マージリクエスト {マージリクエストURL}