Ubuntu settings
Ubuntu 13.10 をDL
ubuntu-ja-13.10-desktop-amd64.iso(ISOイメージ)
ログイン後の画面が変な場合
http://itneko.blogspot.jp/2012/10/ubuntu-1210-remix-on-vmware-player-5x.html
[ディスプレイ]を選択し、[3Dグラフィックスのアクセラレーション]
をオフにしてやってみる。
Ubuntu 設定
/etc/environment にproxy設定をしないとapt-getで外へ出られない!
http_proxy="http://{HOST}:{PORT}"
https_proxy="https://{HOST}:{PORT}"
ftp_proxy="http://{HOST}:{PORT}"
CUI起動
http://d.hatena.ne.jp/ambasa/20100915/p1
$ sudo vi /etc/default/grub
GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFALUT="quiet splash text"
$ sudo update-grub
Ubuntu設定
gitlabにUbuntuの公開鍵登録
- ssh-keynen -t rsa で鍵作成@Ubuntu
- ~.pubをコピーしてgitlabに貼り付け
- Ubuntuで
git clone
スクリーンセーバ設定をオフに
「システム設定」 → 「画面の明るさとロック」から自動でロックをかけないように変更
ホームディレクトリを英語に
$ env LANGUAGE=C LC_MESSAGES=C xdg-user-dirs-gtk-update
ターミナル起動ショートカット
Crt + Alt + T
UbuntuソフトウェアセンターからCompizConfigSettingsManagerをインストール
Unityの設定を変更する CompizConfig 設定マネージャー編
$ sudo apt-get install compizconfig-settings-manager
効果を2つほど切る
チェックコンフィグ
インストール
$ apt-cache search sysv-rc-conf
使い方
$ sudo sysv-rc-conf --list
とか
VMWare フォルダの共有
前提:vmware toolsがインストール済みであること。
管理→仮想マシン設定→オプション→共有フォルダを有効にし、
フォルダを追加しておく。
Ubuntu上では
/mnt/hgfs/shared配下が共有される
Eclipse で 入力補完 コンテンツアシストをCtrl + Spaceで有効にする方法
リドゥをCtrl + Y に
curlインストール
$ sudo apt-get install curl
インストールしたら、ローカルのアドレスにはproxyを使わない設定をしておく
$ alias curl='curl --noproxy localhost,127.0.0.1'
Ubuntu 自動ログインを有効にしておく
Ubuntu uim 設定してから↓
変換/無変換で IME ON/OFF設定
ホスト名短く変更
gvimインストール
$ sudo apt-get install vim-gnome
vimrc, gvimrc
をユーザディレクトリ配下に配置し、再起動
ランレベル変更
- /etc/default/grub を編集する
$ sudo vi /etc/default/grub
GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFALUT="quiet splash text"
textって文字を付加する
- 反映
$ sudo update-grub