...タイトルがなんかぶっそうですが、大した話ではないですm(_ _)m。
統計処理に使うソフト、いろいろありますが、うちではエクセル統計(英語名BellCurve for Excel)を導入することにしました。Excelの
アドインとして動くタイプのソフトですね。
↑順番前後して、これはアップデータですがイメージってことでw
さあ、インストーラーを立ち上げて...
?
?????
!!!!!!!!!!!?
何故だ。なぜExcelアドインとして働くソフトにAcrobatReaderが必要になるのだ...。(おそらくだが説明書等を見る場合はPDFが必要でインストール後に文句を言われないためにこうしているのでしょう)
そうなると、絶対やりたくなることがあります。
そう。
エクセル統計のインストーラーを騙して、Readerが無くてもインストールを完了させる!
いったいどこで判別しているのだろうか?
・ProgramFiles > 違った
・CommonFiles > 違った
・ProgramData > 違った
とするとレジストリだろうか?
とりあえず、adobeで検索。関連付けのキーがいくつも...いあいあこれじゃあキリがない、Classisはパスして、と、となって、割とすぐにわかりました。
software\microsoft\windows\currentversion\app paths\acrord32.exe
どうやらキーがあれば、中に何も書いてなくてもいいようです。
まだアクティベーションしていないので体験版となっています。
めでたしめでたし、無事に起動できましたとさ♪