1
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

More than 5 years have passed since last update.

ICPのプライベートDocker RegistryにMacからdocker pushする

Posted at

なぜ投稿したか

基本的には、Docker CLI の認証の構成を参照して実施すればよいのですが、ハマったところがいくつかあるので備忘も兼ねて投稿しました。

動作環境

過去の投稿で構築した環境を使用しました。
簡素なレイヤー図は以下になります。

Private Docker Registry
ICP
Ubuntu
VirtualBox
MacOS

ハマりポイント

cluster_CA_domain がわからない

cluster_CA_domain は、インストール時に config.yaml ファイルに設定された認証局 (CA) ドメインです。

何を設定したか(している)か覚えていなく、そもそも設定してないのでは、、、と思っていました。

CA ドメイン名を指定しなかった場合、デフォルト値は mycluster.icp です。

ちゃんと書いてありました。(見落とし)

Docker for Mac の再起動がわからない

Docker サービスを再始動します。

すごーく簡単でした。
画面右上のくじらアイコンからRestartです。
スクリーンショット 2019-04-18 23.48.33.png

結果

ガイドを参考にしながら、loginします。

$ docker login mycluster.icp:8500
Username: admin
Password:
Login Succeeded

ICP のプライベート Docker Registry に Mac から docker push します。

docker push mycluster.icp:8500/default/docker_hub_id/wlp:v0.0.1
docker push mycluster.icp:8500/default/docker_hub_id/rabbitmq:v0.0.1
docker push mycluster.icp:8500/default/docker_hub_id/mysql:v0.0.1

GUIで確認できました。

この接続ではプライバシーが保護されません エラーへの対応

過去の投稿で構築した環境へ、Google Chrome からログインしようとすると、エラーが表示されます。
スクリーンショット 2019-04-19 0.29.55.png

SSL通信なのですが、独自の認証局(CA)を使用しているためです。
先ほどのCLIでキーチェーンに証明書を追加しました。
その証明書を信頼してあげると、上記エラーは解消します。

「Launchpad」 -> 「その他」 -> 「キーチェーンアクセス」 を開きます。
「キーチェーン」欄は"システム"、「分類」欄は"証明書"を選択します。
スクリーンショット 2019-04-19 0.41.24 2.png

「icp-router」をダブルクリックし、「信頼」の折りたたみを開きます。
「この証明書を使用するとき」は「常に信頼」にし、閉じます。
スクリーンショット 2019-04-19 0.44.19.png

ログイン画面をリロードすると、エラー画面は表示されなくなります。

1
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
1
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?