きっかけ
先日、GitHubで中日対訳について探し、このページを見てからQiitaに参りました。一見すると、「Hello hackers !」の挨拶とGitHubのロゴが気づいて、国内の「HacPai」に似てるじゃないかと思った。
Qiitaで文章を読んで、機能を理解し、両者ある程度の機能や理念が似てると判明した。故に、中国版Qiita――「HacPai」を紹介し、日本のプログラマさんのコメントを聞きたい。
「HacPai」の紹介
中国人エンジニア向けのコミュニティ「HacPai」は、Javaによって構築、個人開発者Dが2012年に創立し、もともとB3log(「Bulletin Board Blog」の略)のための交流の場、今オープンソースな理念で運営している。オープンソースなコード、GitHubのプロジェクト名はSymphony。
「HacPai」の名は、「Hackers and Painters: Big Ideas from the Computer Age」という本の単語「Hackers」と「Painters」の前三英文字で合わせたもん。5万会員の中、「Hackers」タグを選んだプログラマは9割、他のユーザーは「Painters」タグ付けのデザイナーです。GitHubアカウントでログイン可能、会員様が働いたデータはほとんど全て公開しているまま、このページがそのデータの全貌を集めた。
「HacPai」のソーシャルネットワークで、Qiitaのように自分が書いた記事をタグ付け発表できる以外、「Q&A」分野、「same city」分野、「secret」分野の投稿が可能、タグ別やランキング順やユーザー別で記事を読むことができ、そして、使い方はいつでも自らのアカウントのデータを削除して離れることができる。Symphonyがリストように、企業版の細々な機能は多すぎる。
「HacPai」とQiitaの対照一覧
- List of all users あり
- List of all organizations なし(会社、組織等の団体様向けのサービスがないため)
- Advent Calendar なし
- Qiita Jobs あり、認証後、職場分野投稿
- Qiitadon マイクロブログの機能があり、登録後使い、非mastodon
- Qiita:Zine なし
- Tags あり
- API あり
- 様々なランキング あり
- comment/like/follow/emoji あり
- マイページ あり
- ミュート設定 なし
- Online Chat広場 あり、登録後使い
- 点数決算システム あり、登録後使い
- 貢献量システム あり
- 検索機能 あり、未登録はGoogle検索を使い、登録後は無制限
- Markdown編集 あり、B3logオープンソースなMarkdown編集ツールVditorとB3logオープンソースなMarkdownエンジンLute
- コードハイライト あり
- 下書き保存 なし
- Show article in Markdown あり、2019年9月に追加している機能、登録後使い