*まだ書き途中の記事です
http://melborne.github.io/2013/02/07/understand-ruby-object/
これを見て自分なりにまとめてみた
Ruby実行空間には3種類のオブジェクトが存在
1.オブジェクト(インスタンス)
2.クラス
3.モジュール
クラス
・オブジェクトを生み出すために存在
・より予め多数のクラスが用意されている(組み込みクラス)と、class式を使って独自クラスを定義することもできる。
->定義の仕方
class Creature
def initialize(name)
@name = name
end
end
・class式を使って既存クラスと同名のクラスを定義した場合、それは既存クラスの書き換えではなく拡張となる。
オブジェクト(インスタンス)
・特定のクラスからオブジェクトを生成するには、newメソッドを使う。
・代表的な組み込みクラスでは「リテラル表記」を使って、簡易にオブジェクトを生成することができる。
・クラスに定義されるこの種のメソッドを「インスタンスメソッド」
#追記
class String
def expand(n=2)
self.gsub(/./) { |m| m * n }
end
end
my_name = "charlie"
my_name.length # => 7
my_name.expand # => "cchhaarrlliiee"
このコードの意味がわからないのでどなたか詳しい解説をいただけると嬉しいです。
また、Rubyに関するご指摘、オススメの書籍等ございましたら教えていただけると幸いです。