■プログラム
Pythonに触れてみよう
- 目標物を確認しよう
Pythonの基礎を学ぼう
2. 文字列
3. 数値
4. 計算してみよう
・文字列を出力してみよう
(例)print('hello Python')
(ポイント)シングルorダブルクォーテーションで囲む
・数値
(例)print(3)
(ポイント)数字はクォ-テンションで囲まない
変数を使ってみよう
5. 変数
6. 変数を使ってみよう
7. 変数の値を更新してみよう
8. 文字列の連結
9. データ型
・変数
(例)name = 'soarer'
number = 48
・変数名の付け方
良い例
(例)date 英単語を用いる
user_name 2語以上の場合はアンダーバーで区切る
悪い例
(例)1name 数字開始
namae ローマ字を用いる
名前 日本語
・文字列の連結
(例)print('Hallo' + 'Python')
・変数の値を更新する
(例)x = 48
print(x)
x = 46 変数の値を上書き
・データ型
(例)'Hello Python' 文字列型
3 数値型
(例)print(4 + 8) 数値の計算 結果12
print('4' + '8') 文字の連結 結果48
・型変換 str
(例)price = 100
print('りんごの価格は' + price + '円です')
print('りんごの価格は' + str(price) + '円です')←strで文字列型に変換
・型変換 int
(例)count = '48'
price = 100
total_price = price * int(count)←数値型に変換
真偽値と条件分岐
10. if文
11. 真偽値
12. else
13. elif
14. 条件式を組み合わせよう
・if文の条件式
(例)x == y 左右の値が等しい時成り立つ
x != y 左右の値が等しくない時成り立つ
・if文の条件式が成立した時の処理を書くときはインデント(字下げ)をします。
・真偽値
score = 100
if score == 100:←コロン
score = 100
print(score == 100)
True
False
print(3 == 3) True
print(3 == 5) False
score = 100
if score == 100: Trueが成立する
score = 50
if score == 100: Trueが成立しない
・else
(例)score = 50
if score == 100:←コロン
print('よくできました')←インデント
else:←コロン
print('頑張りましょう')
・elif
(例)score = 70
if score == 100:←コロン
print('よくできました')←インデント
elif score >= 60:←コロン
print('まずまずです')←インデント
else:←コロン
print('頑張りましょう')
elifはいくつでも入れることができる
最後はelseで終わる
お買い物代金を計算しよう
15. 代金を計算しよう
16. 入力を受け取ろう
17. 条件分岐をしよう
PythonⅠは初心者でも分かりやすいのでお勧めです。