せっかくなので Qiita で投稿しようと思います。
【Qiita Bash】アドベントカレンダーお疲れ様会 - connpass
発表者情報は上記リンクから、資料も見つけたら適当に追記します。
ハッシュタグは #QiitaBash でした
メモ書き
- Qiita の中の人もアドベントカレンダーを頑張っている
- ちゃんと25日完走できるくらい書いている
- SmartHR 企業LT
- 内容が2本立てだった
- 1本目
- 課題 is 何 による、レトロスペクティブでの議論の発散のコントロールと優先度づけの話
- 背景画像まで用意しているの面白かった
- https://x.com/ampersand_xyz/status/1872224361496928603
- 議論は発散していくのはいいけど、問題の質などの共有が大事
- 課題 is 何 による、レトロスペクティブでの議論の発散のコントロールと優先度づけの話
- 2本目
- カンファレンスに参加すると次のカンファレンスが見つかる良い循環がある
- 楽しさを知ることができたので、来年も参加していきたい
- 「【伝統と】10年続いてるクソアプリアドベントカレンダーで発表された作品紹介【格式】」
- 話題になったものがいくつか紹介された(詳細はアドベントカレンダーを見る)
- ハッカソンで受賞できなかったものを自虐っぽくしていたが、とりあえず雑でもいいのでなにか開発をやってみようという後押しになった
- OpenAIの(Chat以外の)機能検証してみた
- 資料公開されていました
- Embedding はベクトルのコサイン類似度を計算している
- (Function Calling は理解が追いついてなかったので後で調べる)
- 参照されていた記事はこのあたり
- 完走賞を目指すためにやったこと
- アウトプットをすることと、アウトプットし続けるはまた別
- ネタをストックしておく、すでに2025年に向けて準備する
- そのタイミングで書きたい記事もあるので、なにか折り合いをつける(記憶が曖昧なので資料公開後に確認する)
- 気楽さがなくなると書くのが辛くなる
- 一人ぼっちアドベントカレンダー
- 挑戦したけど完走できなかった、途中から参加してくれる人がいてぼっちではなかった
- Felo - 無料のAI検索エンジン
- カレンダーのネタは興味と知識を活かす、過去の経験や学びをふりかえるなどをAIから教えてもらう
- 25日に間に合っていれば誤差
- そもそも社会人は業務が忙しい
- 2025アドベントカレンダーふりかえり(仮)
- 資料公開されていました
- とにかく声かけまくってアーリーアダプターを作る
- 「うちのポテンシャルはこんなものではない」と信じぬく
- 一緒に仕事したり場を作った仲間は本当に頼りになる
- Unityと.NETでオニオンアーキテクチャ
- きれいに作るとUI層はコンソール上と、UnityアプリでUI層を変えるだけにできる
- テストしやすい、再利用性が高まる
- DLL参照などでコード共有もできる
- きれいに作るとUI層はコンソール上と、UnityアプリでUI層を変えるだけにできる
- プロダクトのみんなで取り組む アドベントカレンダー(仮)
- 資料公開されていました
- アドベントカレンダーを何かを知る
- メンバーが企画・推進する
- not EMで協力的な同僚を頼る
- みんなの心理的ハードルを下げる
- 自分が書きたい、話したいテーマでかく
- 力作は求めない、ハードルは低く
- とにかく楽しむ、盛り上げる
- サポーター LT枠
- レガシーシステムとの向き合いと改善についての話でした
- (メモが長くなりすぎてごちゃごちゃなので追記予定)
懇親会はフワフワ話を聞いていたら終わりました。
25日達成している方や、カンファレンスの運営回りの話をしていたような気がしますが、テンションが上がったなーと思います。
運営の SmartHR さんのブログも公開されていました!
https://tech.smarthr.jp/entry/2024/12/27/202040
まとめ
記事を書くモチベーションを上げるのに十分な活力を得られたなあと思います。
来年は25記事、と言いたいところですがまずはネタ集めを頑張ろうかと思います。
また組織で取り組まれているところでは書くハードルを下げる話が多かったように思います。
少しだけでも良いので自分が話したいテーマについて買いて出してもらえる環境、雰囲気作りが大事なポイントとなりそうです。
ちなみに自分は note とかにポエム記事をポツポツ書いていましたが、来年は少なくとも技術的な記事を2, 3個くらいは出したいです(本当は25日にいくつ書くつもりでしたが、力尽きてしまったので断念しました)