複数バージョンを切り替えてRubyを利用するために、rvmを導入する
事前準備
public keyをインストール
$ gpg2 --keyserver hkp://keys.gnupg.net --recv-keys 409B6B1796C275462A1703113804BB82D39DC0E3
※ gpg2が入っていない場合は以下のコマンド
$ brew install gpg2
rvmインストール
公式ページを参考にして好きなオプションを追加してインストール
ここではrailsも一緒に入れる
$ curl -sSL https://get.rvm.io | bash -s stable --rails
コマンド
インストール済みruby確認
$ rvm list known
rubyインストール
$ rvm install 2.1
利用バージョンセット
$ rvm use 2.1
// デフォルトにしたい場合
$ rvm use 2.1 --default
参考資料
RVM: Ruby Version Manager - Installing RVM
rvm 入門 … 複数バージョンの Ruby と Rails を混在させる - まちゅダイアリー(2011-05-21)