まずは ccapture.js からDownload ZIPしてください。
今回は、CCapture.all.min.jsを使用します。
htmlに追加します。
<script src="CCapture.all.min.js"></script>
jsに追加します。
// formatは、WebM, gif, png, jpgがあります。
// framerateは、そのまま記録したいフレームレートです。
// verboseは、コンソールに情報を出してくれます。
// nameは、出力するファイルの名前です。
// timeLimitは、記録が開始されて止まるまでの時間(秒)です。
var capturer = new CCapture({
format: 'webm',
framerate: 60,
verbose: true,
name: 01,
timeLimit: 20
});
var canvas = document.getElementById("element").appendChild( renderer.domElement );
// キャプチャ開始。
capturer.start();
// レンダー内に記述。
function render() {
requestAnimationFrame(render);
renderer.render( scene, camera );
capturer.capture(canvas);
}
後は実行するとキャプチャされます。
macのsafariでエラーが出る場合があるようです。chrome等で試してみてください。
three.js用に書いてあります。メモに近いので短い記事でした。