自分でエラーを解決するための流れまとめ
1.何をやろうとしているのか、何のコードを書いていたのかはっきりと再認識する。
人に説明するように喋りながら説明する。
2.エラーが指しているコードの指摘箇所を確認する。
3.タイプミスが無いか確認する。
4.やろうとしていることを小さく段階に分け少ないコードで動かす。
その間にエラーが出ていないかconsole.logやvar_dump,Laravelはdd等で確認する。
*上記手順を繰り返し行ったあとで、初めてインターネット上で検索を行う。
stackoverflow,Qiita,teratail
*ソフトウェアのバージョン違いや入力規則に気を付ける。
9割9分が解決できる。
##なぜすぐに検索してエラーを調べないのか
インターネット上でエラーを検索した場合、前提条件が同じであることはほとんど無い。まずは、今起きている状態を理解し、
何が原因で動いていないのかをしっかり把握する必要がある。早く動かしたいという気持ちの前にコードを冷静に理解して
誤りを直していくことが解決への最短距離である。