はじめに
受講セッションの個人的な所感と、メモです。
メモの内容は、誤字脱字などあるやもしれませんが、ご了承ください。
所感
Amazon Qや、wisperの存在は知っていたし、多少は使ったこともありますが、
もっぱらメインで使っているのはCopilotでして、あまりこの辺りは詳しくありませんでした。
登場当初は少し使いづらい印象で、copilotの方が使いやすかったのでそのまま採用したのですが、
率直言うと進化が凄かったです。
特にすごいと感じたのは、言語バージョンの最適化。
どこまで対応しているのか、最適化後、システムが正常に動くか、などの検証は必須ではあるものの、
かなり助かる機能ですね。
言語バージョンがアップデートされないのは、
設計・仕様にも問題はあるものの、メンテナンス上、悩みの種のひとつだと思います。
あるあるだと思います。
ここのサポートはシンプルに嬉しい。
普段のコーディングには、Copilotで十分だとは思いつつ、
AWS活用においては、やはりQの方がいいかな・・・。
悩みどころです。
受講メモ
Amazon Q
Developer
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AWSに関するガイダンス
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機能開発を加速
- コーディング支援
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コードデバック、テスト、最適化
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アプリケーションコード変換
- 言語のアップデートによる変換
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エージェント
-- システム全体の解析、実装
-- 実装指示 -
ユニットテストの作成
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コードスキャン、脆弱性のチェック
言語バージョンの最適化
1000を超えるアプリの言語バージョンを、1つ10分程度、2日足らずで完了
- 技術負債の解決
- 生産性の向上
- 品質の向上