学習内容
- Ruby on Rails
-form_with
のおさらい・・・method: @インスタンス関数
とすると、newメソッドで送る場合はcreateアクションへ、findメソッドで送る場合はupdateアクションへ自動的に振り分けてくれる。
- ストロングパラメーター・・・意図しないデータベースの読み書きを防ぐため。require
とpermit
を使う。送信されたパラメーターにどの情報を取得するかを選択する。例)params.require(:モデル名).permit(:キー名)
- プライベートメソッド・・・クラス外から呼び出せない。メリット1:必要のない変更操作などを防ぐ安全性が担保できる。メリット2:アクション探す時private見ないので時短
-validates
メソッド・・・データを登録する際に、一定の制約をかける。例)validates :カラム名, バリデーション
-Prefix
・・・ルーティングのURLに名前をつけた変数。rails routes
で確認できる
苦労したこと
ストロングパラメーターを入れる時、
params.require(:Tweet).permit(:name, :text)
このようにシンボルに続くモデル名をキャメルケースで記入した。
モデルをシンボルの形で書く際は小文字で書きましょう。
今週の目標
日曜日までに応用カリキュラムを終わらせる
devise登場してから結構理解するのが難しくなってきたので、わからなかったら深く悩まずメンターに相談します。