今日の記事はuserDefaultsの使い方についてです。
この機能を使うとアプリを落とした時に、初期の設定を表示させることができますよ( ^∀^)
#1、とりあえず、細かいことはいいから、
##viewController.swiftにこの構文をコピーだ!!!
import UIKit
class ViewController: UIViewController {
@IBOutlet weak var textField: UITextField!
override func viewDidLoad() {
super.viewDidLoad()
//UserDefaultsの参照
let userDefaults = UserDefaults.standard
//testというキーを指定して保存していた値を取り出す
if let value = userDefaults.string(forKey: "test") {
//取り出した値をテキストフィールドに設定
textField.text = value
}
}
//タップした時の処理
@IBAction func tapActionButton(_sender: Any) {
//UserDefaultsの参照
let userDefaults = UserDefaults.standard
//testというキーで値を保存する
userDefaults.set(textField.text, forKey: "test")
//UserDefaultsへの値の保存を明示的に行う
userDefaults.synchronize()
}
}
#2、次はstoryBoardにて
####・ボタン
####・テキスト
を適当に設置
#3、viewController.swiftにて
◎の部分が2箇所あるので、そこをドラッグしながら
####・ボタン
####・テキスト
と接続
(ちゃんと良くみて接続だ!逆にしちゃダメだぞ!)
#4、Runにて完成!!!
適当にテキストフィールドに文字を入力して、ボタンを押す(登録)
アプリを落としても、登録した文字が配置されているよ( ^∀^)
できたらコメントにて【グヘグヘ】をお願いします。
分からないことは何でもコメントくださいね\\\٩( 'ω' )و ////