JavaScriptの学習の備忘録と振り返りの記事です。
何かの参考になれば幸いです。
付け足しや訂正などある場合ご教授いただけると
大変嬉しく思います!!
#配列とは
複数の値(要素)をまとめて管理するときに用いるもの
書き方
[値1,値2,値3]
代入の仕方
const 定数名 = ["値1","値2","値3"];
const favorite = [movie,interior,art];
要素の取得の仕方
console.log(配列名[インデックス番号]);
console.log(favorite[movie]);
インデックス番号は「0」から数える
値の更新の仕方
配列名[インデックス番号] = 新しい値;
favorite[1] = "shopping";
##オブジェクトとは
オブジェクトは配列と同じく複数のデータをまとめて管理するのに用います。
それぞれの値にプロパティと呼ばれる名前をつけて管理します。
書き方
{プロパティ1:値1,プロパティ2:値2,プロパティ3:値3,};
{ breakfast:1 ,lunch:5 ,dinner:4 };
プロパティーと値はコロン「:」で繋ぐ
代入の仕方
const 定数名 = {プロパティ1:値1,プロパティ2:値2,プロパティ3:値3,};
const meal = { breakfast:1 ,lunch:5 ,dinner:4 };
値の取得の仕方
console.log(オブジェクト名.プロパティ名);
console.log(meal.lunch);
出力結果
5
プロパティーと値はドット「.」で繋ぐ
値の更新の仕方
オブジェクト名.プロパティ名 = 新しい値;
meal.breakfast = 0;
『配列、オブジェクト共通』
・繰り返し処理の方法
定義の後にfor文で作り『console.log( 配列名[ for文で作った変数] ) 』 で要素を取得
・要素数取得方法
配列.length と書く 『console.log(meal.length);』
出力結果⇨『3』