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マネジメント、チームビルディング時に意識していること


はじめに

マネジメント、チームビルディング時にいつも意識していることがあるので、その内容と参考にした記事などをまとめました。


意識していること


チームのミッションを明確にする

当たり前の話なのですが、「これは何のためにするのか」「この仕事は何のためにあるのか」というミッションが明確になっているとチームが同じ方向を向くことができ、チームビルディングにおいて非常に有効です。

明確なミッションが見えていると、まずはチームの結束力が上がります。

それだけではなく、個人の目標もチームのミッションからブレイクダウンしたもので簡単に作ることができたり、トラブルが発生して何かしらの難関が見えてきた場合も、妥協点を見つけるのが簡単妥協点に対してメンバーが納得しやすくなります。

期間や目的が明確なプロジェクトではこれを達成することは容易ですが、常設のチームではここを設定するのは難しかったりすると思います。

参考

re:Work


メンバーに任せる

ここで私が特に意識しているのは、確実に「任せる」と感じてもらうことで、「丸投げ」と感じさせないことです。

こちらは「任せた」つもりでも、「丸投げ」と感じられていたら、それは「丸投げ」と同じだと考えています。

そこのバランスは非常に難しく重要なのはメンバーとの信頼関係やコミュニケーションがどれだけ取れているかになってきます。


ある Google 社員は、マネージャーが自分のチームをサポートする様子を次のように語っています。「目的に向かって自由にやらせてもらえますが、口を挟むべきタイミングを心得ていて、うまくいかない問題は必要以上に追わないよう助言してくれます」。


これが非常に大切で、タイミングよく入れるということはそもそもの日々の状況も理解できていることが求められるため、任せてはいるがきちんと管理できているということになると考えています。

参考

re:Work

DIAMOND online


好きではなく得意なことを意識させる

これは有名な任天堂の岩田さんのお話ですが、まさにおっしゃる通りでとても素晴らしい考え方だと思い、常にメンバーにはこの考え方を伝えるようにしています。


「好きじゃないけど得意なこともありますし、好きだけど、実はあんまり得意じゃないよっていうことも結構あって。だから、仕事というのは『得意なこと』をやった方がいいんです。好きだけど得意じゃないことに溺れると、仕事っておかしくなることが多いんです。


個人的な見解ですが、他人よりも得意なことをやっていくと達成感や優越感を得られる確率も上がり、後に好きになるのではないかと思っています。

参考

BLOGOS

4gamer


話を聞いて思いを理解する


リフレクティブ リスニングでは、相手が表に出した言葉や気持ちを聞き、それを自分の言葉に置き換えて繰り返します。これによりマネージャーはさらに効果的にコミュニケーションを取れるようになり、チームメンバーは自分が理解されていると感じることができます。


ここまで戦略的には考えていませんが、どのような場面でも相手の話を聞き、思いやそこに至ったプロセスを理解するようにしています。

思いやプロセスが理解できていたら、メンバーの他の行動や言動に関しても理解が早く、お互いにメリットになる事が多いです。

また、こちらから何かアドバイスや意見をする場合も、思いを理解できているとスムーズに事を進めることができます。

参考

re:Work


私生活の充実を意識させる

人と状況によって異なりますが、私個人としては私生活の充実は仕事に良い影響を与え、逆に仕事の充実は私生活に良い影響を与えると考えています。

単純な話ですが、何か不安な事や悩みを抱えているとそれがずっと心の中にあって何をやっても楽しくない感じってありますよね?それと同じです。

その状況が仕事と私生活で発生しないように、ちょっとの意識でよくなるのであればと思いこの取り組みを行っています。

しかしマネージャーが私生活まで管理をするは介入しすぎだと思うため、あくまでもマネージャーとしては「仕事によって私生活が圧迫されていないか」というところを意識し、メンバーには「私生活が充実しているか」というところを意識してもらっています。

充実の定義が難しい場合は「楽しい」くらいでも良いと思います。


最後に

あくまでも個人的な見解も含まれていますので、参考になればという程度で見ていただければと思います。


参考まとめ