Qiitaで記事読んでてawaitいいじゃん使ってみよってなって書いたのが以下。例えばFirestoreからデータを取って来るコード。async/awaitをアロー関数で即時実行するように使うとこんな感じ。
(async () => {
const querySnapshot = await db.collection('users').get()
if (!querySnapshot.docs.length) {
throw new Error('Empty!')
}
console.log(querySnapshot.docs[0].data())
})().catch(error => console.error(error))
このコードだと何も恩恵はないけど、非同期処理でありがちなpromise.thenがネストしちゃう時は効果バツグンだと思います。