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初心者エンジニアがARカメラアプリを作るために3Dモデルについて勉強してみた

Last updated at Posted at 2021-12-13

ARカメラアプリを作りたいんです!

バイクに乗るのが好きで自分のバイクの写真を撮ることも好きです。
ただ、行先が同じ場所に偏りがちで、撮影するバイクもずっと同じ。
同じような写真がフォルダー内に増えていくんですよね。

「自分のバイクと一緒に自分が映れば良いか」「ぬいぐるみを持参したら良いか」等々、色々考えたのですが、結局自分が映ってもいつも同じ写真になりそうなんですよね。それに持ち物が増えるのはできれば避けたいところ。

そこで目を付けたのがスマホカメラです。

事前に自分が好きなキャラクターを登録しておいて、Myスマホでバイクと一緒に登録したキャラクターを撮影できるARカメラアプリを作ったらいいんじゃないか!?と、思いました。

ただ、圧倒的に知識も技術も何もかもが足りないため、3Dモデル、ARについて勉強していくことにしました。
そのための3Dモデルを勉強するために参考になりそうな記事をピックアップ&試していきます。

ピックアップした記事から勉強

波・・・波・・・波・・・3D動作

自分のCodePenに貼ってみました。
波がめっちゃ動く!!!ちょっと気持ち悪くなりました・・・
考え方は参考になりました。

image.png

X・Y・Zの軸での表現方法

X・Y・Z軸でわかりやすく動きも見えて良いと思いました。
自分の好きなキャラクターを表示するにはもっと勉強しないといけなさそうですが、3Dの考え方を視覚的にわかったのは良かったです。

image.png

年賀状にARを組み込んでみる!?

こちらはまだ勉強が足りていません!!
参考にして別で実装してみようと思います!

さいごに

3Dは奥が深いな・・・と思いました。
これからこんな奥深い世界に入っていくのか・・・
不安はありますがチャレンジしていきたいと思います!

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