今回は、Progateの学習コースJavaScriptⅠ ES6で学んだ内容をアウトプットしていきます。
PHPとは文法が微妙に異なる点があるので注意が必要です。
###出力
.js
console.log("「ES6 学習コース」へようこそ!");
console.log("にんじゃわんこと一緒にES6を学んでいきましょう。");
###演算
.js
// 5と3を足した値を出力してください
console.log(5+3);
// 20から8を引いた値を出力してください
console.log(20-8);
// "4 + 5" を文字列として出力してください
console.log("4+5");
// 8と4をかけた結果を出力してください
console.log(8*4);
// 24を4で割った結果を出力してください
console.log(24/4);
// 7を2で割った余りを出力してください
console.log(7%2);
###文字列の連結
.js
// 「ひつじ」と「仙人」を連結してコンソールに出力してください
console.log("ひつじ"+"仙人");
// 文字列の「20」と「15」を連結してコンソールに出力してください
console.log("20"+"15");
###変数
.js
// 変数nameを定義し、「にんじゃわんこ」を代入してください
let name ="にんじゃわんこ";
// 変数nameの値を出力してください
console.log(name);
// 変数lengthを定義してください
let length = 5;
// 変数lengthの値を出力してください
console.log(length);
// 変数lengthを用いて、円の面積を出力してください
console.log(length*length*3);
###定数
.js
// 定数languageを定義してください
const language = "フランス語";
// 定数languageの値を出力してください
console.log(language);
// 定数languageを用いて、「〇〇を話せます」と出力してください
console.log(language+"を話せます");
###if文
.js
const age = 17;
// ageの値が10以上20未満のとき、「私は20歳未満ですが、10歳以上です」と出力してください
if (age >= 20) {
console.log("私は20歳以上です");
}
else if(age>=10){
console.log("私は20歳未満ですが、10歳以上です");
}
else {
console.log("私は10歳未満です");
}
###switch文
.js
const rank = 5;
switch (rank) {
case 1:
console.log("金メダルです!");
break;
case 2:
console.log("銀メダルです!");
break;
case 3:
console.log("銅メダルです!");
break;
// defaultの処理を追加してください
default:
console.log("メダルはありません");
break;
}