Dropbox を Linuxサーバでも使うときにやるべき設定

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Dropboxは本当にあちこちで使っていて、Linuxでも共有させたいよね。
実はツールとかもしっかり用意されているんだけど、意外と見落とされていることが多いらしいのでメモした。

ついでに、利用時にやっておいたほうが良い設定についても。

Linux版のDropboxツールをDownload して起動

https://www.dropbox.com/install?os=lnx

ここで公式のものを配布しているので落としてくる。
CLI版はページ半分より下にある手順を参照。

起動まで同ページに書いてあるのでそのとおりに。

起動後のリンクを開く

dropboxdを起動すると

このクライアントはアカウントにリンクされていません...
このマシンをリンクするには https://www.dropbox.com/cli_link?host_id=XXXXXXXXXXXXXXXXXXX&cl=ja を開いてください。

みたいな表示が出るので、このリンクをコピペしてブラウザでアクセス。
そちらの画面で承認が完了すると、

クライアントはリンクされました。XXXXX さん、ようこそ!

てな感じになる。これで登録完了
とりあえずdropboxdは一旦止めてOK.

管理ツールのダウンロード

Dropboxツールの配布ページ下部にある、CLIツールのリンク( https://www.dropbox.com/download?dl=packages/dropbox.py )から、
dropbox.pyをダウンロード。

% mkdir ~/bin && cd ~/bin
% wget https://www.dropbox.com/download?dl=packages/dropbox.py
% chmod +x dropbox.py

dropbox.pyを叩くとhelpが出るので、細かいことが気になったらそれを参考に。ここでは必要なもののみ説明。
個別のコマンドのhelpが見たいなら、以下のとおりで。

% dropbox.py help [command]

ちなみに、昔はツールがもっと色々種類がわかれていたんだけど、今はdropbox.py一本で大丈夫そう。
(というか古いツールはpythonのバージョンなどで苦労するのでやめたほうがいい)

起動と設定

まず起動。

% dropbox.py start

dropboxは起動すると全力でローカルにファイルをコピーしてきて辛いので、色々設定。

まず、初期設定のままだとlansyncという機能で周囲にUDP broadcastしまくって超迷惑なので、これを最初に切る。

% dropbox.py lansync n

次に、sync対象から除外したいdirを設定。
大したもの入れてない、とかこういうの気にしない人はスルーでOK

ちなみに、 ディレクトリの指定は現在位置からDropbox/ dirへの相対パスで指定する。面倒な場合はDropbox/ dirに移動してやると間違えない。

% cd ~/Dropbox
% dropbox.py exclude add [dir name]
% dropbox.py exclude list

コレでsync対象が絞れたら、restartする

% dropbox.py stop
% dropbox.py start

以上で完了。