はじめに
リリース時点のソースコードを記録するために、git tagを打つことがよくあると思います。
この時に-aオプションを付与することが推奨されるとのことです。
git tagの2種類について
注釈付きと軽量版のタグがあります。
軽量版タグはコミットに対する目印に過ぎず、長期的に保存するものは注釈付きタグを使用が推奨されるそうです。
以下、ドキュメントからの引用です。
軽量版のタグは、変更のないブランチのようなものです。特定のコミットに対する単なるポインタでしかありません。
しかし注釈付きのタグは、Git データベース内に完全なオブジェクトとして格納されます。 チェックサムが付き、タグを作成した人の名前・メールアドレス・作成日時・タグ付け時のメッセージなども含まれます。 また、署名をつけて GNU Privacy Guard (GPG) で検証することもできます。 一般的には、これらの情報を含められる注釈付きのタグを使うことをおすすめします。 しかし、一時的に使うだけのタグである場合や何らかの理由で情報を含めたくない場合は、 軽量版のタグも使用可能です。
最後にタグ付けの手順を記載します
1. タグ付けするコミットハッシュ値を確認します
git log --oneline
ハッシュ値を付けない場合、最新コミットに対してタグ付けされますが、
後付けすることが多いため、私はコミットハッシュ値付けることを推奨しています
2. git tagでタグ付けする
git tag -a [tagname] [コミットハッシュ値]
3. タグ付けができている確認する
git show [tagname]
4. pushする
git push origin [tagname]
まとめ
リリースバージョンは重要な情報ですので、注釈付きタグで打つべきですね。
参考