ーイベント〜ブラウザ上でユーザーが行ういろんな動作のこと
ex) マウスをクリック、ボタンを押す、、、
ーイベントハンドラ〜イベント発生をきっかけに何らかの処理を実行する
ex) マウスでボタンをクリック→Hello World!がconsoleに出力
・プロパティを使って、イベントとイベントハンドラを関連つける
→ オブジェクト名.onイベント名=()=>{
イベントハンドラ
};
例えば
...
<body>
<input id="button" type="button" value="click!">
<script src="main.js"></script>
</body>
...
const e = document.getElementById('button');
e.onclick=() =>{ //クリックしたらeゲットして{}内を実行
console.log('Clicked.');
}, false;
・loadイベント
関連付けられた要素を読み終わった時に発生するイベント。画像を含む、ページが完全に読み終わったことを検知して、何らかの処理を実行したいときに使う
...
<body>
<script src="main.js"></script>
</body>
window.onload=()=>{ //Windowのページが完全に読み終わったら実行
console.log('loadイベント!');
}
広告とか出てくるのはこれなのかな?
・addEventListener
要素オブジェクト.addEventListener(イベントの種類, ()=>{
イベントハンドラ
}, false);
...
<body>
<input id="button" type="button" value="クリック">
<script src="main.js"></script>
</body>
const e=document.getElementById('button');
e.addEventListener('click', ()=>{ //('click')はイベントの種類
console.log('Clicked!')
}, false);