以下。
https://gist.github.com/YU81/371ee999e48d830de057
引数指定で ${HOME}/.aws/credentials (ini形式) を読んで、
アクセスキーとシークレットキーを読んでBeanstalkの環境変数にセットしたり、
デプロイ先のAWSアカウントを変えたりできる。
単純なeb create のラッパー。
ebコマンドについては以下。
http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/elasticbeanstalk/latest/dg/eb-cli3.html
ダミーでSecurity GroupとかVPCとか指定しているので、よしなに変更されたし。
AWS使ってると、アカウントを開発と本番で分けたり、客先で分けたりみたいなのがあるので、
ローカルPCから操作するときめんどくさかったりする。
GUIでやってもいいけど、できるだけコード化した方が色々とうれしい。
あと、アプリケーションコードのリポジトリにアクセスキーやシークレットキーを埋め込んでいると、
大量のインスタンスを買われたりして大事故のもとなので、
こんな感じでローカルPCの環境変数経由で渡すのもひとつ。
埋め込みはプライペートリポジトリでもできれば避けたいし。
GUIでやっても(ry
ここまで書いて、eb コマンドは全て--profile オプションを受け付けるので、
デプロイ先のAWSアカウント指定についてはaliasで解決できるのではー、と気がついたりした……
alias eb-account1=eb --profile account1
とかで。