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GitHubとVSCODEの連携方法

Last updated at Posted at 2019-07-07

#はじめに

初めまして!何度やっても時間が開くとついつい忘れてしまいがちな
GitHubとVSCODEの連携方法を自分用の備忘録として投稿。

〜未来の私へ〜
コマンドの前に記載されている$は抜いてからコマンドを動かすこと
いつも余分に$が入っているから怒られているよ・・・

#開発環境

ツール名 バージョン
OS macOS Mojava 10.14.5
Git 2.20.1

#GitHub 初期設定

以下のコマンドを打ち込む。
--globalと打ち込むことで、ユーザー情報を設定するから
一度打ち込めば再度設定する必要はない(らしい)

$ git config --global user.name "GitHubに登録しているユーザー名"
$ git config --global user.email GitHubに登録しているメールアドレス

#リポジトリ作成

  1. GitHubにログインしてプロフィール写真横の「+」をクリック
  2. 「New repository」を選択

スクリーンショット 2019-07-06 22.07.24.png

3.「Reposiltory name」にリポジトリ名を入力
 
4. 自分で作るのはめんどくさいので READMEにチェックを入れる
  これにチェック入れるだけで、勝手にMarkdownのファイル作ってくれるからめちゃくちゃ助かる:raised_hands:
5. 最後に「Create repository」をクリックして作成

スクリーンショット 2019-07-06 22.55.37.png

これでリポジトリの作成完了!
そして、次の作業のために「Clone or download」をクリックしてリポジトリのURLをコピーしておく。
スクリーンショット 2019-07-06 22.59.47.png

#リポジトリをローカルにクローン

(訳)ローカル(自分のパソコン)にリポジトリの中身をダウンロードすること
  一度自分のローカルにソースを落としてから作業をする
  ※この時、ターミナル上ではダウンロードしておきたいフォルダに移動しておくと◎:ok_woman:

$ git clone 先ほどコピーしたURL

開発してGitHubに追加

VSCODEを用いて開発💻

ソース管理画面を開くと変更箇所に色がついてる〜〜〜!!!
という感じに自分の変更した場所に色がつきます:ok_woman:

  1. ソース管理画面を開く
  2. 変更箇所を確認
    change.png
  3. 変更したファイルの「+」をクリックしてステージングする
  4. コメントを入力して、「✔︎」をクリックしてコミットする
    commit.png
  5. 「・・・」をクリックしてメニューを開き、「プッシュ」を選択
    スクリーンショット 2019-07-07 17.09.50.png
    以上の方法でGitHubに追加されます!
    次は、既に作成済みのファイルをGitHubに追加する方法もアウトプットしたい:thinking:

#参考サイト
先輩に教えてもらった後に、この記事書くのにお世話になりました!

最初のGitの構成
Markdownの記法

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