課金の予算とアラートを設定する
今回は、これについて。
GCPでは、予算を設定することができ、閾値を越えるとアラートを発泡することが出来る。
(想定外の請求を避けるため)
※予算を超えても、APIの利用が止まるわけではない
では、実際に設定をしていく。
どのプロジェクト・サービスを予算の対象とするかを決められる。
pub/subの連携も可能で
pub/sub -> cloudfunction -> slack
pub/sub -> dataflow -> bigquery -> 分析
みたいなことも
通常は、アラートがメールで通知される。
予算とアラートのページが表示されない場合は、ロール不足が考えられる。