簡単にジオラマを作成してみましょう
- ZBrushで背景を作成するプロセスです
- 大まかなプロセスのみまとめてありますので、過程は各自で調べてください
Cubeから適当に盛上げてみます
- 普通にもこもこ盛上げます
- 解像度も64で結構よわよわ設定です
- マスクして、反転してっ盛上げるとか……
- 少しエッジが立ちますね
- 噂のプリミティブ投影を使ってみます
- お試しでCube出てますが、実際使ったのがCylinderです
- 要はプリミティブなので原型、平面、円柱、円錐、球などの単純な数式で定義できる形状
- でも球と円柱とトーラスが出せます
- ▼部分をポチポチするとプリミティブの様相が変わっていきます
- 円柱を長細くし、エッジと立たせた、ヌルッとしたCubeをまず作りました
- あとはひたすら配置です
- ランダムぽく配置です
- 木が立てたくなったので、柱を配置
- プリミティブ投影は本体から離れると逆に穴になるので、小さいプリミティブを人柱にします
- 太いのさせますね!
- プリミティブ投影は一度作成したモノが延々生成されるので、一度リセットさせる必要があります
- 歯車からフルリセットしましょう
- 掘り進めてみましょう
- Sphereに掘り込みと入れてLive Booleanしてみます
- くっつけー
- えぐれろー
- 適用します
ノイズでもいれましょうか
ノイズで色もいれましょうか
- ノイズの編集で深度を0にします
- 全体に合わせた色味に調整します
- 入れたくない箇所をマスクで消します
- マスキングから曲率によるマスクを使ってみましょう
- うにゃった非マスク箇所に色を入れます
- カメラの画角変更です
- 画角少ないんですね!
- ライトを設定してみましょう
- 3灯立てました
- 斜め、後ろ、下です
- 影設定いれます
- ついでにワックスも入れてみましょうか
- Waxプレビュー音