#目次
出力が複数行で各行に1つずつの場合 [print(mat[i]) for i in range(len(mat))]
出力が複数行で各行に複数の場合 [print(*mat[i]) for i in range(len(mat))]
コメント付きで出力する場合 print('hoge {0} piyo {1} huga'.format(A,B))
出力が1つのみの場合 print(ans)
出力が1行で複数の場合
出力が1行で数個の場合 print(X,Y)
出力が1行で多数の場合 print(*mat)
#はじめに
チートシートの扱いついてはここを読んでください
#出力が複数行で各行に1つずつの場合
[print(mat[i]) for i in range(len(mat))]
>>> 0
>>> 1
>>> 2
1行で簡単に表せる
そもそもこういうタイプの入力はあまりAtcoderでは見ない気がするけど.....
for i in range(len(mat)):
print(mat[i])
これでも同じですね(各行に数個ずつの場合とかはこっちでやる)
#出力が複数行で各行に複数の場合
[print(*mat[i]) for i in range(len(mat))]
>>> 1 2 3
>>> 4 5 6
>>> 7 8 9
やってみたら一応1行で書けたけど、ここまでくるともう何がなんだか...
for a in mat:
print(*a)
こっちの方がわかりやすい(個人的見解)
コピペせずに自分で打つならこっちかな
[print(*mat[i], sep='') for i in range(len(mat))]
>>> ###
>>> #.#
>>> ###
Atcoderでよくある#
と.
で地図とかを表すような出力用
for a in mat:
print(*a, sep='')
一応こっちでも空白なしの場合を載せておく
for a in mat:
print(*a, sep=',')
>>> 0,1,2
>>> 3,4,5
>>> 6,7,8
これも''
の内部をいじると文字同士の間を変えられる
#コメント付きで出力する場合
print('試合結果は {0}-{1} でした'.format(X, Y))
>>> 試合結果は 33-4 でした
Atcoderだと使わないけど、個人開発とかする時にはよく使うので載せておく
#出力が1つのみの場合
print(ans)
多次元配列とかでもprint()
に入れさえすれば大体出力できちゃうのですごい
#出力が1行で複数の場合
##出力が1行で数個の場合
print(X,Y)
,
で全部つなぐだけ
##出力が1行で多数の場合
print(*mat)
>>> 0 1 2 3 4 5
これ結構便利(特に2次元配列の時にforと組み合わせるときれいに表示できる)
print(*mat, sep='')
print(*mat, sep='+')
>>> 012345
>>> 0+1+2+3+4+5
''
の内部をいじると文字同士の間を変えられる
mat=''.join(mat)
print(mat)
>>> abcdef
配列の要素がstr
の場合使える(intとかだとエラー吐く)
mat='+'.join(mat)
print(mat)
>>> a+b+c+d+e+f
これも''
の内部をいじると文字同士の間を変えられる
自明だけど文字列とかを空白を開けず連結して出力したいときはmat=''.join(mat)