はじめに
- GlideとはAndroidの画像ライブラリです。
- Glideが生成するキャッシュが溜まってきたのでAndroidの設定画面から削除する必要が出てきた。
- 設定画面を見ると「CLEAR DATA」と「CLEAR CACHE」の2つがあり、どちらが何を消せるのか理解が曖昧だったので調べる!

環境
- Android 5 Lolipop
- Android Stuidio 3
- AndroidManifest.xml android:debuggable=”false” となっていること
Glideのキャッシュについて
- キャッシュをメモリとDiskに適宜保存している。
- Diskキャッシュの保存場所
- /data/data/jp.co.my.app/cache/image_manager_disk_cache
- 参考ページ
CLEAR DATA?
- ユーザデータが保存されている。ここを消すとアプリが初期化される。
- OSが自由にデータを削除できない領域。
- 実際に中身を覗くとrealmのデータらしきものがあった。
- ここを消すと、CLEAR CACHEも一緒に実行されるらしい。
- pathはここ
- data/data/jp.co.my.app/files
CLEAR CACHE?
- OSが自由にデータを削除できる領域らしい。
- 中身を覗くとライブラリが生成したフォルダが並んでいる。
- pathはここ
- data/data/jp.co.my.app/cache
Glideのキャッシュの置き場所は?
- 前述の通り、cacheフォルダ内に保存されていますので CLEAR CACHEのボタンをポチればキャッシュが消えることになります。
Glideのキャッシュを実際にADBコマンドで確認する。
- Andorid StudioのコンソールからUSBで実機を繋げた状態で実行
adb shell #shellを起動
run-as jp.co.my.app # アプリのユーザに切り替える
cd cache/image_manager_disk_cache
Android Stuidoからキャッシュを確認する方法
- 下の赤文字の1をクリックするとアプリ一覧が表示されるのでぽちぽちしていけば表示されます。(便利!)
終わりに
- Glideのキャッシュ保存場所。ADBとAndroid Studioでの確認。設定画面でデータ削除する2つのボタンと内容について記載しました。
- Glideはとても優れたライブラリだと思いますので、ロジックなどコードも読んで内容を把握してみたいです。