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SAPにUiPathで自動ログインしてテーブル項目を取得してみる

Last updated at Posted at 2020-03-07

やること

UiPathでSAPログイン、テーブル項目の取得を自動化する。

環境

  • SAP GUI for Windows 750
  • UiPath Studio 2019.7.0
  • SRC Common Reusable Components for SAP® ERP 2.2.0

事前準備

UiPath Connectからコンポーネントをダウンロード

SRC Common Reusable Components for SAP® ERPのサンプルコードを利用します。今回は2020/03/07時点で最新の2.2.0を使っています。

コンポーネントのファイルをダウンロードし、サンプルの設定用エクセルファイルを開き、以下の項目を設定します。

テーブル項目取得サンプルの設定ファイル
Sample Files\Sample_SRC_TABLEDATA_OUTPUT_E\SetInfo\Sample_LoginSetting.xlsx

SAP GUIで接続先設定、ログイン時に入力する項目をファイルに記載しておきます。

  • in_AppServer アプリケーションサーバ
  • in_Client インスタンス番号
  • in_Language クライアント
  • in_SystemNumber ログオン言語

BAPIパッケージインストール

UiPath StudioにBAPIを利用するためのパッケージをインストールします。
SAP x UiPath.png

  1. UiPath Studioの「パッケージ管理」を選択
  2. パッケージソースの「オフィシャル」のチェックボックスを選択
  3. 検索窓に「BAPI」と入力して検索
  4. 「UiPath.SAP.BAPI.Activities」をインストール

SAPにログインしてテーブル項目を取得

準備が終わったらUiPathからサンプルを実行します。

UiPathでサンプル実行

展開したコンポーネントの以下のファイルをUiPath Studioから開いて、実行ボタンを押します。

Sample Files\Sample_SRC_TABLEDATA_OUTPUT_E\Sample_SRC_TABLEDATA_OUTPUT_E.xaml

必要事項を入力

ポップアップが出てくるので必要な事項を入力します。

  1. SAPのユーザを入力します。
    image.png

  2. SAPのパスワードを入力します。
    image.png

  3. 出力したいデータを選択します。今回はテーブル項目を取得するのでチェックボックスで指定します。
    image.png

  4. 取得したいテーブル名を入力します。今回はT001(会社コード)を指定します。
    image.png

  5. 取得したデータをダウンロードするフォルダを指定します。
    image.png

テーブル項目取得

指定フォルダにDATAELEMENT_T001.xlsxというエクセルファイルが作成され、開くとテーブル項目が取得できている事が分かります。

excel
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