こんにちは、ヨースケです。
記事を出して3つ目の僕がAndroidアプリ開発をする上で気を付けていることが300以上のviewsにいいねが4も付きました!ありがとうございます!励みになりますなります。m(v _ v)m
- 以前は..
- 初めてのアプリで
以前は..
意図的じゃなかったらどうやってtry catchしてんだwって話なんですが、今までは参考書とかに書いてある通りコードを打って「あぁ、例外処理なんだな」と思って何にも気にしていませんでした。なので、try catchをする意味も理解できていませんでした。食わず嫌いも少しあったかもしれません。
初めてのアプリで
初めて作ったアプリで2進数、16進数変換をしたいときに入力された数字が整数じゃないと計算できない、そもそも整数以外で変換ボタンを押すとNumberFormatExceptionのエラーが発生してしまいます。何とかそのエラーを防ぎたいと目につけたのが今まで避けていたtry catchです。(一部抜粋です↓)
//int型以外の数値が入ったら2進数変換ができないのでエラー処理
try{
int error = Integer.parseInt(calc_text.getText().toString());
}catch (NumberFormatException e){
calc_text.setTextColor(Color.RED);
Toast.makeText(MainActivity.this,"変換は整数でしか行えません!または範囲外の数値です",Toast.LENGTH_SHORT).show();
break;
}
これは入力された数字がInt型以外、つまりNumberFormatExceptionのエラーが発生するなら文字を赤くしてトーストでエラー内容を表示するといった内容です。(switch内なのでbreakしてます)
何て便利なんだ!とそのときは感動を覚え、ちょっとは成長できたかなーと思ったものですが、やっぱり何でもやってみないと分からないものですね(当たり前)。