主にCURAに関連するものばかり
Raspberry pi4でCURAを入れてコントローラーとして使う
インストールができなかったので、このスレッドを辿った先に投稿してあるarm版CURAを使用した
https://www.raspberrypi.org/forums/viewtopic.php?t=245946#p1501682
https://www.dropbox.com/sh/s43vqzmi4d2bqe2/AAASiiMZ-POarJas3LXTn5Rca/Linux-armhf?dl=0&subfolder_nav_tracking=1
モデルが途中で台から剥がれてしまう
台の温度設定が低すぎる
PLAは冷却されると収縮するため、冷却速度が早いと台から剥がれてしまう。
台の温度設定があるのでPLA素材に応じで温度を設定する。PLA購入時にメーカーサイトを見れば記載されている
糸引をしている
糸引はノズルが移動しているときにPLAが垂れてしまうことで発生する
そのため、PLAの引き込み距離や速度を上げてやることで解消できる
http://flashforge.co.jp/troubleshooting_top/model/cowwebbing/
一つのモデルで温度設定を振ってみる、速度を振ってみて出来の確認をする
PLA材質の特性を図りたい場合など、同一モデルで複数の設定を使って試したい場合があると思います。
数十分の時間 x 設定分 モデルを作成するよりも、一つのモデルの中で設定を変えて行った方が効率的でしょう。
CURAの拡張の後処理のメニューで、適応レイヤー毎に設定を変更することが可能なのでこれを活用してみると良い
色々細かい設定
https://note.com/y_labo/n/nee490a276494
https://garchiving.com/adaptivelayer-of-cura/
https://voltechno.com/blog/3dprinting-cura/#Print_Speed_造形速度
CURAは細かい設定が多くて、設定が出力結果に与える影響が全然わからないので先駆者たちの記事が大変参考になります。