html
- <head>タグ配下に<style>タグを追加し、
[v-cloak] { opacity: 0; }
を定義する。 - コンポーネントを指定しているタグに
v-cloak
を付与する。
</head>
<meta charset="utf-8">
<title>サンプル</title>
<link rel="..." href="...">
<style>
[v-cloak] { opacity: 0; }
</style>
</head>
<body>
<div id="test" v-cloak>
・・・省略・・・
</div>
<body>
main.js
// コンポーネント
var app = new Vue({
el : '#test' ,
data : {}
・・・以下省力
解説
v-clock
は要素が属するコンポーネントのデータ生成とデータバインディングが完了するとDOMから消去される。その性質を利用し、v-clock
がついている間だけ、CSSで要素を非表示にすることでバインディング前の状態を隠すことができる。