開発環境でカーネルパニックを起こす事が度々あったので、自動で再起動がかかるように設定。
##設定ファイルの編集
/etc/sysctl.conf
を開く
/etc/sysctl.conf
kernel.panic = 10
/etc/sysctl.conf
に上記内容を追加。もしくは修正する。
数字に関しては、何秒後に再起動を行うかを指定する。
##設定の反映
sysctl -p
で設定を反映させる。
sysctl kernel.panic
で設定が反映されている事を確認。
##一時的な対応
/proc/sys/kernel/panic
内に秒数を入れて再起動する事も可能だけど、1度再起動すると値が戻ってしまい次回再起動は行わない。
##参考サイト